Beyond

広告・映像制作の現場で活躍するヒトたちの
本音を聞き出す「クリエイター座談会」
第1弾

第1弾は、誰もが一度は聴いたことがあるような有名CMソングを数多く手掛けられる、人気音楽クリエイターの山田勝也さん(愛印)、緑川徹さん(メロディー・パンチ)、福島節さん(Ongakushitsu Inc.)にお越しいただきました。

ここだけでしか聞けない、3人の座談会をぜひご覧ください!

開催日:4月17日
開催場所:株式会社 KEY pro

質問内容


音楽クリエイター座談会【質問1:お互いの印象を教えてください】


音楽クリエイター座談会【質問2:ぶっちゃけ選曲はめんどくさいですか】


音楽クリエイター座談会【質問3:どんなPやPMだと一緒に仕事していて楽しい・嬉しいですか】


音楽クリエイター座談会【質問4:打ち合わせをしていて困ることはありますか】


音楽クリエイター座談会【質問5:社名の由来はなんですか】


音楽クリエイター座談会【質問6:後輩への教育で気にしていることはありますか】


音楽クリエイター座談会【質問7:今後どうなっていきたいですか】

 

プロフィール

山田勝也 / Katsuya Yamada
愛印代表

東京生まれ。アメリカに音楽留学後、CM音楽制作会社サーティース入社。08年愛印設立。九州旅客鉄道/九州新幹線全線開業を担当。CM楽曲“Boom!” はJ-Wave「TOKIO HOT 100」の年間チャートで1位を記録した。近年では、キリンビバレッジ/キリンレモン×BiSH「透明なままでゆけ。」で58th ACC CM FESTIVAL音楽賞を受賞。CM以外ではテレビ東京系列「しまじろうのわお!」や映画「WE ARE LITTLE ZOMBIES」の音楽を手がけるなど、その活動は多岐に渡る。


緑川徹 / Toru Midorikawa
メロディー・パンチ代表

1972年生まれ、福島県出身。96年からCM音楽に携わり、2005年にメロディー・パンチ設立。CM・映画音楽のみに留まらず、様々なジャンルにおいてその活動の場を広げている。主なCM作品にau、SoftBank、KIRIN、サッポロビール、SUNTORY、住友生命、大塚製薬、東京ガスなど。映画作品としては『ハルチカ』(17/市井昌秀監督)、『暗黒女子』(17/耶雲哉治監督)、『美しい星』(17/吉田大八監督)、『羊の木』(18/吉田大八監督)、『クソ野郎と美しき世界』(18/オムニバス)などがある。


福島節/ Setsu Fukushima
Ongakushitsu Inc. 代表

音楽プロデューサー、作曲家として数多くのCMや映像のための音楽を手がける傍ら、2018年よりシンガーソングライターとしての活動を開始。同年3月に1st アルバム「TABIOTO」をリリース。現在は、平日は東京、週末は直島という二拠点生活。

SHARE

  • Twitter
  • Facebook
  • 第5回 ブランチ座談会
  • ディレクター座談会

Beyond TOP